【3/29-3/30】若葉台の家　完成見学会

稲城市若葉台にある、見晴らしの良い高台のお住まいです。

これから実際にお住まいになるお宅を、お施主様のご厚意で公開させていただくことができました。

見学会では、畳を中心としたこだわりのリビングや、国産材を使用したフローリング、絶景を望むヒノキ風呂などをご覧いただけます。こだわりの設計はもちろん、当社自慢の高気密高断熱の快適さをご体感ください。

見どころ

日本の伝統的な文化・畳をふんだんに取り入れた住まい
-落ち着いたしつらい、快適な空間づくり-

大きな土間テラスに続くリビング。その大部分を畳で仕上げた落ち着いたしつらいが特長の家です。

畳の間は床座のは視線が低いので、空間が広く感じられ、美しく見えるメリットもあります。

すとんと座ってのんびりしたり、そのままごろんと寝転んで過ごしたり。使い勝手のよさをご覧いただければ幸いです。

国産フローリングの心地よさに加え、畳の快適さを体感ください。

構造・フローリングに国産材使用
-空気がきれいな気持ちのいい家に-

高気密高断熱にするのなら、室内の空気を綺麗にしなければ健康に暮らすことができません。国産材の気持ちよさを味わってください。
※自然素材が標準仕様となっております。

高い意匠性を持つ焼杉の外壁
-伝統的な素材をモダンに-

古くから日本の伝統建物で用いられている焼杉の外壁を全面に用いました。

高い耐久性、そして高い意匠性がポイントです。ぜひ間近でご覧ください。

住まいに新たな価値をもたらす、土間テラス
-自然を身近に感じられる工夫-

玄関とリビングをつなぐ、ゆとりの土間テラス。

家族団らんのスペースとして、趣味のスペースとして、ガーデニングを楽しむスペースとして……その活用法は無限大。リビングにつながる土間テラスは、視界が抜け、空間が大きく開放感があります。お子さんが遊ぶ様子を見られる土間テラスは、遊び場としても活躍するでしょう。

第三者機関による気密テストを実施した高気密高断熱の家
-お客様お立合いのもと、測定-

真柄工務店では、以下の数値をお約束しています。

・UA値（外皮平均熱貫流率）0.46w/㎡ｋ以下(heat20G2グレード以下）
・C値（隙間相当面積）0.5㎠/㎡以下

※写真はイメージです

その他

• 断熱材は、屋根がセルロースファイバー220㎜+ネオマフォーム30ｍｍ。外壁はセルロースファイバー105㎜+ネオマフォーム30ｍｍ
• 内装は、床材「北海道タモ材」、内壁「ホタテ漆喰」
• 外壁は焼杉の落ち着いた仕上げ
• サッシ「YKK　APW330」、木製サッシ「アイランドプロファイル」
• 木質系断熱玄関ドアの「ユダ木工　桧TH設備玄関引き戸」も採用しています。

この家を設計した人

宇佐美　愛　アトリエウィ

アトリエウィ主宰。私立椙山女学園大学生活科学部生活環境学科卒業。都市計画系設計事務所、大手建築家ネットワークで人気建築家として活躍したのち、設計ユニットとして活動後、2020年自身のアトリエを開設。遊び心溢れる小さな家の設計に定評がある。岩成台19棟街づくりPJ「共有のパサージュを持つ戸建て住宅群」にて街なみ住宅100選優秀賞受賞。伊礼智住宅デザイン学校の設計教室では4度最優秀賞を受賞している。

真柄工務店について

素材も、性能も、デザインも、すべてにこだわった家づくりを。

ハウスメーカー、工務店、設計事務所…家づくりにはさまざまな選択肢があります。

素材にこだわるところもあれば、性能を声高に謳うところもありますし、ほかにはないデザイン性が自慢というところもあるようです。

一方、ローコストを売りにしているところも増えてきました。

それらは相反する事柄も多く、はじめて家づくりする方には、なにが正しいのか、どうすればいいのかわからないことばかりではないでしょうか？

もし、素材・性能・デザイン、そのすべてにこだわった家づくりができたなら…

それが、価値ある価格で手に入れることができたなら…

そんな想いに応えるのが、わたしたちMGR真柄工務店の家づくりです。

※MGRは高い性能が自慢の真柄工務店と建築家との協働から生まれた家づくりブランドです。

お申し込みはこちらから

土地購入がまだの方でも歓迎しますので、これから勉強しようという方もお気軽にお申込みいただければ嬉しいです。

完全予約制で、入れ替え制で行います。
安心して、ご参加ください。

ご予約は本ページからのみとさせていただいております。

完成見学会は、各日5組様限定の完全予約制となっております。

ぜひこの機会に真柄工務店の家を体感ください。