新しい団らんのカタチ
ダイニングを中心とした新しい家族の団らんを提案したモデルハウスが小平市栄町に誕生しました。新しい団らんのカタチをご提案。
これまでの住まいは、リビングが団らんの中心になっていましたが、食事を終えてそのままダイニングでくつろぐといったスタイルを提案しています。小さな家の場合、用途別に空間を分けるのではなく、ひとつの空間にいろいろな用途を与えていくことで、無駄がなく広々とした空間を実現することができます。
心地よい居場所を
そこかしこに
一方、二階に上がる途中にちょっとした籠もれる空間を作ったり、階段の吹き抜けに向けてカウンターデスクも設けることで、子どもたちが椅子を並べて一緒に勉強できたりと、○LDKという区切られた個室の集合体というこれまでの概念にはない空間構成を実現しています。
街とやわらかくつながる
道路からの視線を縦格子でやわらかく閉じながらも、
植栽を植えることで緑を街におすそわけしています。
こぼれる明かり
窓からこぼれるやわらかな淡い明かりは、
時にはあたたかな団らんに。
帰りを出迎えてくれるような明かりに。
やわらかな明かりが暮らしをあたたかく包み込んでくれます。
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